自担が結婚報告をしました

始まりはSPと出会ってから。もう10年も経っていることに驚きは隠せません。正直ここまで長い間好きでいるとは最初は全く思っていなかった。ただ、ずっと好きでいるのであればいつかは、と感じていたけど、それが”今”だとは思ってもいませんでした。

本人が結婚することを人としての幸せと思ってるのであれば結婚してほしいと思っていたから、報告自体は悪いこととは思ってなくて、むしろ素直に「おめでとう」と言いたかった。

 

ただ、色んな事が相まって、素直に「おめでとう」と言えなくて。でも、ずっと抱いていた気持ちに嘘はなくて、1人のファンとして本当に嬉しいし喜ばしいことだと思っています。ご結婚、本当におめでとうございます。

 

まだ気持ちがまとまったわけじゃないけど、この気持ちをどうにか残したくて今まで何を思ったのかを現時点で覚えている限り書きたい所存。

 

 

  • 2017.12.22 (金)

毎年恒例のMステSPを途中から何となく見つつ時々Twitterを見ていると、そこには不穏な空気が流れていました。FCからの郵便物が郵便局の手違いで指定日よりも早く手元に届いてしまった、且つそれを写真付きで掲載してしまった人がいる、と。

私はそのツイートを直接見たわけではないけれど、「きっと誰かの結婚報告なんだろうな」と薄々思っていました。でも、誰だろうと考えることもなく、ただただ「そういうものがあるんだ」と思うくらいでこれだけだったら「なんでFCからのものをネットに載せてしまうのか?!」という怒りだけで済んでいました。だって、その話題に挙げられているものはいつかは絶対に手元にくるものだし、FCで配達指定までしているということは、世間一般への発信としてまずはファンに向けてされるものだと分かったから。

でも、ネットというのは怖いもので、あっという間に拡散されてしまうわけで。私がこの話のことを忘れてしまえば本来来るべき日に受け取るだけだったはずなのに、軽く核心に触れるものを文字になった、しかもその件のツイートから情報を得たであろう記事のツイートを目にしてしまって。でも、その日はこれを軽く目にしてしまったけど、すぐに忘れた。どうにも私の頭は都合よくできているみたいで、すぐになかったことになった。

そう、この日見たことを忘れれば解決する話だったらよかった。もしこれが23日の出来事で、次の日起きたらもう配達指定日であればきっと、こんなにも複雑な気持ちにならなくてよかったと思う。

 

  • 2017.12.23 (土)

久しぶりに予定のないお休みの日だったから12時近くまで寝ていました。

もうおはようとも言えないような時間に起きて、用意されていた朝ごはん(実質昼ごはん)を食べていた時に事件は起こった。

「そういえば岡田くん、結婚したんだってね」

うちは両親と私の3人で暮らしていて、両親とも私がV6が好きなことはもちろん、自担が誰なのかを知ってる。特に母は私が逃してる録画を入れてくれたり、時々編集作業も手伝ってくれたり、一緒にコンサートにも来てくれる大変理解のある人だ。

だから、大きな話題になっていたら両親の耳に入るのは必然で、その話が私に降ってくるのは当然だったのです。

でも、その話題はその時の私が一番触れられたくなかった話で、まだ自分が認めてないうちに話題にされて、しかも私が忘れたと言い聞かせて本当に24日まで忘れようとしていたことだったから、どうしようもなく怒りが湧いてきてしまって。両親ともきっと悪気はなかったと思う。それでも、やっぱり認められなくて、ただただなかったことにしてた。私があれだけ癇癪を起したからもうその話題にもならないだろうな、と思ってた。

どれだけ危険が潜んでようと、長年の習慣は変えられなく、いつ地雷を踏むかわからない中Twitterを見ていた。見てる中でも極力自衛をしながら見たいツイートを見ていたけれど、発端のツイートから内容を知った人たちが、ここぞとばかりにネタツイとして挙げているのを目にしてしまった時は心底呆れてしまった。私が軽く見たものは写真を載せたこと・情報を出してしまったことをダメだししているようなものだった(気がする)けれど、それを書いているツイート自体にその内容が含まれていたらそれは同じ穴の狢だと思いますよ。

まあ、そういうツイートを見てしまっている時点で完全な自衛が出来ているわけではないけど。

 

  • 2017.12.24 (日)

これが噂の指定配達日。前日ですごく精神が疲れてしまってて、そして少しだけ何故だか見るのが怖くて郵便受けを見れないでいた。だから、すごくぽけーっとした気分がずっと続いていました。昼間少しお出かけをして、夕方郵便受けをのぞいたけれど、まだ来ていない。もう今日は来ないかな、夜に外出るのも寒くていやだし、明日確認出来たらいいや、と口には出してないけどそう思っていた。

でも。

ずっと父が気にしていたみたいで。

突然、「もう届いたかな」なんて郵便受けに取りに行って。もうそこから何に悲しんでるのか、何に怒っているのかわからなかったけど、ただただひたすら癇癪を起していた。

きっと、この2日間の騒動につかれていたんだと思う。

落ち着いて、一人になってから赤い封筒を開けて中を読んだとき、自然と涙があふれてた。これは断言できるけど、その時泣いたのは悲しいからじゃなくて、きっと自担は本当に幸せなんだろうな、って思ったからであって、喜びと幸せの涙だった。

メッセージを読んで、感じることは人それぞれだと思う。私は、あくまでもここに存在している私は、自担を好きでいてよかったと思ったし今年の活動をもって"幸せな時間"と言ってくれたことが本当にうれしかった。ああ、まだ好きでいていいんだって少し安心した。

でも、それを言葉にしようとした時に少し違和感があって、「アイドルの岡田くん」と言えなかった。「アイドル兼役者の岡田くん」としか言えなかった。

私が好きだった自担はどんな自担だったんだろう。

 

  • 2017.12.26 (月)

職場の先輩に自担を軽くばらしていたからいつ地雷を撃ち抜かれるか心配だったけど杞憂だった。し、騒動から明けてみればもう何に怒っていたのかがわからなくて、ただ言葉にできないし呑み込めてもいないもやもやが残るばかりで、今なら自担の結婚に触れられても穏やかに返せそうだな、と思っていました。

少しだけファンの人のブログを読んだ。でも、どうにもしっくりはこなくかった。

ただ、少しだけ分かったのは、自分は「V6の岡田くん」が好きなんだろうなってことだった。正直、自担の演技はそこまで好きじゃない。少し書いたけど、今の自担を"アイドル"とは自信を持って言えない。"アイドル"と言えないのはきっと私の考える"アイドル"がどんどん変質してしまっていて、いまや何を"アイドル"と言っていいのか判断がきちんとついていないからだと思う。現時点で"アイドル"だと断言できるのはV6でいえば三宅健と井ノ原快彦。でも、他のメンバーはアイドルじゃないと思っているわけじゃない。キラキラしたステージに上がればアイドルだし、ファンの期待をどんどん上回っていく彼らがアイドルと言わずしてなんというのか今の私にはわからないけれど、個人個人を見た時に"アイドル"といえるかどうかは別問題ととらえてしまう。

だから、きっと私が好きな自担は「V6の岡田くん」。そこにはアイドルとして輝く自担がいるから。

 

 

 

別にね、自担の結婚報告なんていつ来たって話題の仕方は一緒なんだと思うのに、それがクリスマスイブなのは配慮がないっていう理由が全然わからなかった。よく言われているように思うけど、今でもわかってない。これは私がクリスマスに対して執着がないからなのでしょうか…